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2024.1216
精華町
ここ数日の冷え込みで、トンボ
も蝶も姿はなくすごすご帰宅、
玄関横のサザンカを撮って
終了。
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12月3日の
コノシメトンボ。
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2024.1201
精華町旧花空間
枯れたアジサイの花にとまる
オオアオイトトンボ。
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朝10時、トンボの
姿もなくさすがに
もう12月かと
諦めていたが11時過ぎ、
ネキトンボが1頭現れた。 |

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2024.1201
精華町旧花空間
楽しみにしている
タイワンフウの紅葉、今年も赤く染まってました。
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タイワンフウの紅葉と
メタセコイアの黄葉 |

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メタセコイア |

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2024.1129
和束町正法寺
暗い参道のモミジ、
朝日が透過して
色鮮やかでした。
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2024.1125
精華町
まだ翅の柔らかい
ヒメアカタテハ、
指を差し出すと
這い上がってきた。
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モンシロチョウ
これから産卵して幼虫、蛹、
間に合うのだろうか?
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この時期多く飛び交う
キチョウ、たまには
ピントが合う時もある。 |

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2024.1117
精華町
木津川堤防沿いの河川敷や畑の
畦道などを散策。
畑沿いの薄暗い木立の間ではクロコノマチョウがふわっと飛び出してきた。若干明るい色調の個体で自分を知っているのか、暗い藪には入り込まず
明るいところを
転々と移動していった。
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セイタカアワダチソウには
オレンジ色が際立つ
キタテハが来ていた。 |

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まだ新鮮な
ベニシジミも見られた。 |

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畦道ではたくさんの
ヤマトシジミが飛び交っていた。
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コセンダングサでは
ウラナミシジミが長い間吸蜜していました。 |

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2024.1013
精華町
堤防のアスファルト道、
単独でいる時は
なかなか近づけない
トノサマバッタですが、
こんな体勢の時は
相当に鈍感。
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少々荒っぽく動いても
向きを変える程度。
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真上から撮っているとようやく
力強いジャンプで
飛び上がった。
オスは振り落とされる
こともなくしっかり
メスにしがみついていた。
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2024.1013
精華町 ナニワトンボ♂
朝から快晴、
これは行かなければと
ナニワトンボのいる
池に直行。少し時期が
遅かったようでほんの
数頭を見ただけでした。
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ナニワトンボはこの透明感な眼
が魅力。
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水辺の木陰で休む
ナニワトンボとリスアカネ
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ナニワトンボもリスアカネも
数頭を見るだけ。
その数頭はとまる位置がほぼ同じなので場所取りゲームが続いていた
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ナニワトンボ |

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リスアカネ |

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リスアカネ |

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2024.1013
精華町
白い曼珠沙華もまだ見頃。
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2024.1005
精華町
今年の曼珠沙華は10月に
入ってようやく
咲き始めました。
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クサネムの枯れた豆莢に
とまるキチョウだけを
撮ったつもりでしたが、
上のキチョウのすぐ左に蛹殻、
そのすぐ下に緑色の
イチモンジカメムシ?
その下に
ホソヘリカメムシ?、
その左にもカメムシの幼虫のような!
全く気付きませんでした。
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ウラナミシジミ♀
秋ですね〜、ウラナミシジミが
目立つようになってきました。
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ウラナミシジミ♀
羽化して間もないようで、大接近しても逃げ
ません。
後翅肛角部、
黒紋の青銀が輝いていた。
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