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2018.0525
井手町多賀 コジャノメ |

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2018.0522
精華町南稲八妻
やはり今年は発生が早い、すでにアカシジミも出ていた。
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2018.0522~24
精華町北稲八間 アオモンイトトンボ
イトトンボの飛翔写真に挑戦しながら
トラフトンボを期待していたのにまったく見られずでした。
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アオモンイトトンボ
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アオモンイトトンボ♀
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ベニイトトンボ
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モノサシトンボ
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クロイトトンボ |

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クロイトトンボ
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クロイトトンボ
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2018.0520
左京区
五月のぬ
けるような青空と新緑の
岩倉実相院を見学。
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新緑の床みどりや庭園はすばらしかったが眼はトンボを探していた。
庭の池に張り出した新緑のもみじにベッタリととまったサナエトンボを発見。
真横からしか撮れず何サナエかわからなかったが、 同行の娘が真上から撮っていた
のでホンサナエと判明。 京都で初撮りでした。 |

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2018.0520
長岡京市粟生 風に揺れる新緑
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オグマサナエ
サナエトンボは探しても見つけられない、いつも思いがけない出会いが多い。
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オグマサナエ
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2018.0518
精華町旧花空間
クロイトトンボ
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モノサシトンボ
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フタスジサナエ
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トラフトンボ
今年もこの程度しか撮れなかった。
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2018.0512
北区
今回もムカシトンボねらいで、ジャケツイバラの咲く渓谷に出かけた。
前回よりもたくさんのムカシトンボがいたが、飛翔写真はことごとく失敗でした。
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谷沿いで咲き始めた白いウツギの花にアオバセセリがいくつか来ていた。
先週はまだ見ていなかったので出始めだろう。 やはり今年は、虫の発生が1週間ほど早い。
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タニギキョウ、ミヤマカタバミ、コアカソ
山野草を撮りながら虫探し。
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タニギキョウ
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2018.0511 精華町北稲八間
トラフトンボねらいで、
ここ数日、長靴を履いて湿地の奥の池で待ち構える。
飛翔写真を何とか物にしたかったのだがすべて失敗。
時々やって来るオオヤマトンボが絡んでじゃまをする。
そんなオオヤマトンボが、それとわかる程度に撮れていた。
実はこれ初撮りなのです。
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池の水面に倒れた枯れ草でシンメトリーに産卵するクロイトトンボ。 |

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2018.0505 精華町旧花空間
非常に疲れる飛翔写真に挑戦していると、
目の前でクロスジギンヤンマが産卵していた。
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クロスジギンヤンマ
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2018.0504 北区
再び、ぱてさんにムカシトンボの棲む渓谷を案内してもらった。
今回は北区のクリンソウの咲く川の源流部。
前回は時期が早すぎて数匹の目撃のみで撮影ができなかったので再挑戦です。
おかげでようやく撮影できました。ヤラセですけど!
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ムカシトンボ
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ムカシトンボ
ヤゴの抜け殻も発見 |

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京都では久しぶりに見るサカハチチョウ
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サカハチチョウ
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2018.0503
精華町旧花空間 トラフシジミ
ぱてさんといつもの近場を探索。
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コアオハナムグリの多いコデマリの白い花で、
ぱてさんがあっさり見つけてしまった
ホソコハナムグリ。この1匹だけでした。
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ホソコハナムグリ
普通に見られるコアオハナムグリによく似ているが、関西以西で見られ数も少ないハナムグリらしい。
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ミドリカミキリ
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2018.0430
精華町南稲八妻〜北稲八間
先日27日からたった2日で季節は一気に進んだようで
ハラビロトンボしか目につかなかった湿地では、いろいろ出ていた。
中でもこのクロイトトンボは多く、至る所で連結、産卵を繰り返していた。 |

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オグマサナエ
ここに来る度にいつも1匹しか見られなかったサナエトンボ、今回は複数見ることができた。
このコンクリートの道に数匹が入れ替わりやって来る。
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オグマサナエ
かなり敏感で容易には近づけなかったが、
こんなチャンスはあまりなさそうなのでしつこく粘ってようやく至近距離で撮ることが出来た。
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コンクリートから少し離れた枯れ草にもやって来る。
同じような行動をしていたので気付かなかったがこれはフタスジサナエだった。
パソコンに取り込んでからわかった。
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アサヒナカワトンボも出始めていた。
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2018.0427 精華町南稲八妻 羽化直後のハラビロトンボ♂
今年は春の進みが早そうなので、何か良さそうなトンボが出ていないかといつもの湿地を探索。
シオヤトンボはすでにたくさんいたが、ハラビロトンボが一斉に羽化していた。
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羽化直後のハラビロトンボ♀
透き通った柔らかい翅で弱々しく飛ぶ姿はきれいだ。
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すでに黒くなったハラビロトンボ♂もいた。
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春のサトキマダラヒカゲは明るい所に出てくることが多いようで、新緑の草の上にもよくとまる。
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オオカマキリの孵化
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トンボ探しも忘れてしばらくこのうじゃうじゃを眺めてしまった。 |

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2018.0421 左京区
数年前、ぱてさんが撮影に成功したムカシトンボが棲む渓谷を案内してもらった。
少し時期が早かったのか、2度ほどの出会いはあったものの撮ることはできなかった。
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クリンソウとクマバチ
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ミヤマセセリ
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新鮮なトラフシジミだったのでしばらく待っていたが翅は開いてくれなかった。
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2018.0420 精華町自宅
オナガギフチョウの食草タカアシサイシンの黄色い花。
数年前に地植えしたら生育旺盛でずいぶん増えてしまった。
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朝7時、玄関横のエビネの花で羽化間もないベニシジミを発見。
まだ寒いので花の上をゆっくり歩いていた。
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2018.0420
精華町北稲八間
鳥の糞で吸汁するコチャバネセセリ
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おしりから水を出し乾燥した糞を溶かして吸っているようだ。
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ツマキチョウ♀
今年はツマキチョウに出会うことが多いような気がするが相変わらず飛び続けてばかり。
タンポポで吸蜜も一瞬のことでした。
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2018.0414 南山城村
ギフチョウが生息していた南山城村を久しぶりに歩いてみた。
2004年4月10日に1頭を目撃して以来だ。
茶畑沿いのコバノミツバツツジが一面に咲く光景、コツバメ、トラフシジミ、ミヤマセセリなどが
飛び交う雑木林。環境は当時とほとんど変わっていないのに、
ギフチョウだけがいなくなってしまった。
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コツバメ、トラフシジミ、ミヤマセセリは
健在でまだいくつか見ることは出来たがすでに最盛期は過ぎていた。
多くいたのは出始めのシオヤトンボばかりだった。
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2018.0404 精華町 旧花空間のシダレザクラ
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毎年この時期になると目にする国道24号線木津川堤防沿いから見える畑の紅白、何の花だろう?
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旧花空間
今年もたくさんのホソミオツネントンボからトンボシーズンが始まった。
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2018.0331
南越前町から越前市
北陸本線のサンダーバード、背景の山はまだ雪が残っている。
三ヶ所ほど林道を歩いてみたが所々に残雪があり
桜はまだ咲いていない。
カタクリも咲いているのはほんの少しだけ。
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11時近くになってもギフチョウは現れず、これはNullったか?
コツバメを撮りながらその時を待つ。
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林道の奥のキンキマメザクラでようやくギフチョウを発見、11時半を過ぎていた、
やれやれである。
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獣よけ鉄柵が延々と続く山裾。
その斜面に点在するスミレにもいくつかやってくるが
鉄柵越しでは思うように撮れない。
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スミレの吸蜜からスーッと舞い上がり杉の葉で休むギフチョウ。
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1時も過ぎての帰り道、車を止めていた近くの梅の花にもギフチョウはやって来た。
スミレやサクラでは吸蜜は一瞬だが梅の花では長いようだ。
数分間も花に潜り込むように吸蜜している。
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2018.0328
山城町不動川公園
今年の桜の時期は、夏日も記録するほどの陽気が続きどこも一気に開花、満開となった。
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ここ数日の陽気でようやく、ホソミオツネントンボも出始めた。 |

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2018.0327
井手町地蔵禅院 夕暮れ時のシダレザクラ
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菜の花越しに見るシダレザクラが素晴らしいのだが、残念ながら今年は菜の花がなかった。
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シダレザクラ
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日没直前
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2018.0325
旧花空間 ムスカリにビロードツリアブ
オツネントンボとコツバメなどを探しに来てみたけれど何もいなかった。
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ビロードツリアブ
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オオヤマザクラ
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2018.0315
山城町不動川公園
今年の初撮り新生蝶は、ルリシジミ。
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越冬明けのルリタテハ
探していたオツネントンボは一瞬のことで見失ってしまった。
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2018.0315
精華町 旧花空間 ムスカリにベニシジミ
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旧花空間で見つけた早春の花
カワヅザクラ・ウ
メ・トサミズキ・ラッパスイセン・ムスカリ・トウカイザクラ
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サンシュユ・ウメ・オタマジャクシ |

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2018.0131
精華町 皆既月食
20:53 - 21:21 -
21:41 - 22:18
月食が始まってすぐに薄く雲がかかり
皆既月食になってしばらくしたら雲に隠れてしまった。
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2018.0111 精華町
朝7時、木津川堤防、薄ら雪景色
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昨夕の雨と霰で堤防の道路は薄氷
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アートな薄ら氷 |
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